アフィリエイトでウェブサイトを運営するにあたって独自ドメインが必要かどうかについては運営するサイトの規模が巨大になり、アクセス数が巨大になると必ず必要になってきます。

独自ドメインを取得しない場合は無料や有料のレンタルサーバーや無料ブログで用意されているサブドメインを利用する事になります。

URL:http://www.○○○○○.△△.□□
ドメイン:wwwから右の部分がドメインに該当します。
(www.は省略する設定も可能)

~補足~
2016年11月02日時点でいくとアフィリエイトを始めるにあたって独自ドメインはかなり高い確率というか必須で必要になってきます。技術的な難易度もドンドン高度になってきますし、始めるためのハードルも上がってきています。

グーグルアドセンスの申請に独自ドメインでのサイトやブログが必要だからです。

無料ブログで物販、もしくはグーグルアドセンス以外のクリック広告で始めるなら最初は独自ドメインの取得はなしでも始めれますが、月に1000円~5000円くらい稼げるようになったら独自ドメインに切り替えるのがおすすめです。

最終的には必ず独自ドメインは必要になります。

ちなみにその人次第な部分と、やり方や取り組み方にもよりますが、完全に1からアフィリエイトを始める初心者の人の場合は、月に安定して5000円稼ぐというのもかなり大変です。

昔はグーグルアドセンスの申請に独自ドメインは不要で無料ブログでも申請できました。技術的な難易度や必要な知識、投資が必要な金額というのはドンドンと上がってきています。

ドメインの形式

独自ドメインを自分で取得する場合と無料のレンタルサーバーやブログを利用する場合でドメインの形式が違います。

  • 独自ドメイン:○○○○○.jp/
  • サブドメイン:userXXX.○○○○○.jp/
  • フォルダ形式:○○○○○.jp/userXXX/

独自ドメイン

独自ドメインはユニークになっている唯一のメインドメインなので、ブログやホームページ(ウェブサイト)におけるトップページが該当します。

自分で独自ドメインを取得した場合はフォルダはいくつでも作れます。

サブドメインもサーバーの仕様によりますが制限範囲内でいくつでも作れます。

サブドメイン

ドメインの前にユニークな文字列にてURLを決定する方式がサブドメインです。

無料ブログはメインドメインをブログの提供をしている会社で使って、サブドメインをユーザーに提供している事が多いです。

無料や有料レンタルサーバーの場合はいくつかのドメインが用意されていて、その中から1つを選びサブドメイン部分を自分で決めて利用する事になります。

フォルダ形式

ドメインの後にフォルダ階層形式でURLを決定する方式です。

無料ブログとかではフォルダ形式とサブドメインの両方からどちらかを選択させてくれるところもあります。

ドメインの種類

独自ドメインを取得する際にはいくつかの種類から選ぶわけですが、それぞれのドメインで意味が違っていたりします。

よく使われている有名なドメインが下記です。

  • com(商業組織用)
  • net(ネットワーク用)
  • org(非営利組織用)
  • edu(教育機関用)
  • info(制限なし)
  • biz(ビジネス用)

「xyz」とかは安く取得できます。

他にも地域別に管理されているドメインがあります。

日本の国内でよく使われる人気のドメインが「jp」です。

ただ取得するのに他のドメインと比べて少し高いです。

「jp」ドメインにもさらに種類があって「ne.jp」「co.jp」「ac.jp」などがありそれぞれ意味があったり、取得に必要な資格や手続きが違ったりします。

アフィリエイトサイトやブログを作る際に取得するドメインとしては「com」「biz」「info」「biz」や「jp」でいいかと思います。

日本語ドメインとかもあって昔はSEOに強いと言われていました。

なのでアフィカスや脱法リライターが大量に取得してたりしました。

日本語ドメインのサイトをよく見てみるとわかると思いますが、傾向としてはヤラセ誘導やいいかげんなサイト、文章を読めばすぐにわかる脱法リライト系のサイトが比較的多かったりします。

それと注意点もあって「商品名+.xxx」などのドメインを取得して運営していると商標権を持っている会社から訴えられたりするので注意してください。

これは日本語だけでなくて英語でも同じような問題が発生するので「商品名」や「ブランド名」「会社名」などでドメインを取得するのは控えておいた方がよいです。

独自ドメインの必要性

では実際にアフィリエイトをする際に必要となる独自ドメインについて、サイト運営の観点からいくつかのパターンでの必要性について説明していきます。

例えば企業のサイトを例にすると、今ではありえないと思いますが、会社や企業の公式HPなどのサイトの場合に、無料のホームページやブログが使われていて、問い合わせ先のメールアドレスがyahooメールだとしたら、信頼性が欠けるというか、ありえないですよね。

あれ?この会社のサイトは問い合わせ先がフリーメールなんだと。

ではアフィリエイトをする際にレンタルサーバーを借りて、独自ドメインを取得しない場合は無料ブログかレンタルサーバー(共用サーバー)のサブドメインやサブフォルダを使用することになります。

プロバイダが用意してくれている無料のホームページというのもあります。ただこれは役目を終えて多くはサービスが停止されていっています。

そして無料で利用できるサブドメインやサブフォルダには問題があります。

いくつかの問題点を例に上げてみます。

自分以外の広告が強制的に入る

ある意味では当たり前ですが無料で利用できるので、自分が表示させるアフィリエイト広告以外に運営会社の広告が強制的に入ります。

この広告費が運営費になって無料で利用できるわけです。

という事でブログやサイトが育ってアクセスが集まってくると、運営会社の広告にもユーザーは流れるので、自分のアフィリエイト収入は最大限得られない結果になります。

あまりにも露骨に広告が強調されている無料ブログもあります。

露骨すぎると記事が読みずらくなり訪問者のユーザビリティも下がってしまいます。

なので少なくとも有料プランが用意されていて、お金を払えば運営会社の広告は「全て」消せるところを選んでおくほうがよいです。

それと無料で利用できる場合にはアフィリエイトが禁止されているブログやレンタルサーバーもあるので利用する前に確認してください。

削除やサービス停止リスク

さらに無料のブログやレンタルサーバーは運営が赤字になると閉鎖される可能性が高いので、そうなるとせっかく育てたサイトが一瞬で消え去る事になります。

実際に大手ともいえたDTIブログは2013年12月17日に従来のサービス内容での運営を終了しています。

後は著作権の問題でトラブルが起きたりするとブログの削除リスクがあります。事前通知なしの一発削除もありえるので全てを失うリスクもあります。知らないうちにしてしまった何らかの規約違反などでアカウントを停止されると運営会社のサーバー上で無料で使わせてもらっているわけで、対応のしようがなくなってしまうわけです。

これは有料プランに変更してお金を払っていても、運営会社のサブドメインやフォルダ形式を使っていれば起きるリスクです。

もし1つの無料ブログで月5万ほど稼げるように何年もがんばってきていても、それが一瞬にしてなくなってしまうのです。その日から無収入になるのです。

無料ブログの場合はバックアップが取れないところもあります。

簡単にサーバー移転ができない

無料のレンタルサーバーのサブドメインを使ってサイトを運営していたとします。

人気がでてアクセスが爆発した場合には困った事が起こります。

無料の共用サーバーではスペックが不足するのです。

無料の共用サーバーは小規模サイトの個人のホームページを1つのサーバーに大量に詰め込んで運営費をまかなっているので、その中の1人がサーバーに負荷をかけると出て行ってくださいとなるわけです。

ある意味ビジネスモデルがまずいのでしょうけど借りていたサブドメインはもう使えなくなります。

このアクセスの爆発は無料ブログの場合は耐えれるように設計されている事が多いです。なんといっても運営会社の広告費を稼いでくれる優良なユーザーさんというビジネスモデルになっているわけです。

この場合、有料オプションで無料ブログ側の全ての広告が消せない場合は相当な機会損失が生まれてしまいます。

サーバーを引っ越す必要性が出てくるわけですが、なかなか簡単にはできないんですよね。

ドメインが引き継げないデメリット

サーバーの移転に伴うデータ(コンテンツ)の移動は独自ドメインでなくとも可能なのですが、自サイトについた各ページへの被リンクなどは、独自ドメインを取得していないとほぼ不可能になってしまいます。

これは元のサーバーが301リダイレクトが可能なら被リンクなども一部は引き継げたりします。

ただ無料のレンタルサーバーや無料ブログにはこの301リダイレクト機能はほとんどついてません。

広告費で成り立っているわけなので、人気サイトや人気ブログに引越しされると困りますからね。

数年かけて長期的なスパンで大規模なサイトを作り上げたいといったときには独自ドメインは必須になるのですが、最初に知識や経験をつんでいく期間は無料ブログや無料ホームページでがんばってみるつもりの場合や、メインサイト以外のサテライト系のサイトやブログを作る予定の場合には必須ではありません。

※)最初にブロガーとしてアドセンスでアフィリエイトを始める際には独自ドメインが必須です。

まとめ

アフィリエイトやネットビジネスを始めるにあたって最初に何をどこから取り組むかで多少変わってくるわけですが、独自ドメインの必要性というのは必須といえるわけです。

アフィリエイトで一番最初に取り組むのはブログを書いてのクリック報酬型のアドセンスが一番取り組みやすいです。

他にもブログを使った楽天やアマゾンアフィリエイトもあります。

少し難易度は上がりますがブログでの成果報酬型の物販アフィリエイトも可能です。

もしくはYoutubeアフィリエイトもありかと思います。

アドセンスのアカウントを取得するには最初に独自ドメインでサイトやブログを作って申請する必要があります。

ちなみにグーグルの用意してくれているブロガー(Blogger)というサービスを使うと例外もあります。

一番最初に無料レンタルサーバーのサブドメインにワードプレスを使ってアドセンスアカウント取得用のブログにたくさん記事を入れても全く無駄なので注意してください。

最初に間違えると1からやり直すか、慣れるまでは技術的にかなりハードルの高いワードプレスの引越しに四苦八苦する羽目になります。

ワードプレスでブログを作るなら

ワードプレスでブログを作ってアフィリエイトするときの鉄板レンタルサーバーといえばエックスサーバーです。


⇒ おすすめのレンタルサーバー比較

優秀な無料テンプレートや人気のある有料テンプレートを選ぶならこちらの記事をチェックしてみてください。

⇒ おすすめのテンプレート比較