ネットビジネスをしていく上でほぼ間違いなく必須となってくるのがGmailなんですが、無料で使えて便利すぎるともいえるウェブメールなんですが、かなり危険が潜んでいたりするので必要な知識や考え方をお伝えしていきます。

実際に自分がGmailを使っていて体験して気付いた内容も経験談として最後にまとめます。

トレンドアフィリエイトやYoutubeアフィリエイトを実践している人はグーグルアドセンスとかの取得にグーグルアカウントは必須ですからね。

では実際にGmailを使う際に訪れる危険性について解説していきたいと思います。

無料で使えてとても便利なんでしっかりと知識をつけて対策できるところはしていきましょう。

Gmailアカウントの不正アクセス

Gmailだけが不正アクセスがあるわけでなく、他の全ての無料、有料問わずメールサービスには不正アクセスのリスクや危険性が伴います。

フェイスブックやツイッターなどのログインが必要なアカウントは全て不正アクセスのリスクや危険性は存在しています。


でもだからといって危険やリスクを恐れて使わないという選択肢は選びにくいわけです。笑。


なおGmailに関しては天下のグーグルが用意してくれている無料メールアドレスという事で一番利用している人が多いわけです。

するとろくでもない人間からは狙われやすくはなるわけなんです。

不正アクセスへの対策

いろいろなアカウントに対する情報リテラシーは非情に重要で、不正アクセス被害に遭った後の事を考えると最低限の対策は絶対に必要ですし、アカウントで扱う情報の内容や、ビジネスで利用する規模などが大きければ大きいほど、しっかりとした対策が必要です。

当然ですが対策するための知識まで必要になってくるわけです。

本当であればこんな対策など必要ない世の中であればいいのですけどね。

正直いって政治家はじめ行政の無能や怠慢が招いている結果と思います。


でも・・・その責任は僕を含めた国民にもありますからね。汗。


最低限必要な対策はパスワードをすぐに破られない複雑で強固なものにする必要があります。

誕生日の数字とかのみとかは絶対にNGです。


半角英数字に記号を混ぜ込んで長いパスワードにする必要があります。


それとGmailのパスワードをフェイスブックやツイッターや会員サイトなどのアカウントで流用するのも厳禁です。

犯罪者はGmailに不正アクセスできればそのパスワードを使って他のサービスにも侵入をこころみます。

お金が関係するサービスに侵入されてしまうと、不正送金などの大ダメージを受ける可能性まであるので、必ずパスワードは全て別々に設定するようにしましょう。


相当に面倒なんですけどね。汗。


当然ですが、覚えれないのでどこかにメモする羽目になります。

グーグルは2段階認証プロセスといったパスワードを盗まれた際に対応できる方式を用意してくれていますし、不正なログインを検出した場合には通知メールで知らせてくれたりもします。

そこそこ記事にするほど知識が詳しくなったのは僕が使っているいくつかのグーグルアカウントに対してグーグルから「他のユーザーがあなたのパスワードを使用しました」といった旨の通知メールが来た時に肝を冷やして対応した経験があるからです。

これについてはちょっと自分の状況が把握しきれてなくてわからない事もあるのですが、別記事にまとめたいと考えています。

同時期にツイッターはのっとり被害にあって、レバノンのサングラスに関する不正なつぶやきをされた事がありました。

個人情報の漏洩

なぜ便利なウェブメールが無料で使えるのかというところを考えた事はあるでしょうか?

GmailやYahooメール、Hotmailなどが代表的な無料メールサービスですが、本当にたくさんの無料サービスが存在しています。

本来であればプロバイダ契約をした時に特典としてもらえる無料メールアドレスと違ってシステム構築や維持費に莫大な費用がかかるわけです。


それが無料で提供されているのは広告ビジネスでしっかりと黒字にしているからです。

テレビが無料で見れてスポンサーの広告費で運営されているのと同じですね。

広告ビジネスという部分ではアフィリエイトと共通する部分もあります。

黒字にできているかどうかはサービス次第で、企業によっては赤字で運営しているかもしれません。

プライバシーは保たれていない

グーグルだけに限らずアップルやツイッターやアマゾンなども個人情報の取り扱いでかなり議論になってますが、個人情報を集めまくって広告ビジネスに利用しているので、プライバシーは保たれていないと考えた方がいいです。


もちろんですがある程度とか最低限とかは自分が同意した利用規約通りにはなっているはずです。

アカウントを作成する時の情報やGPSによる位置情報、メールでやりとりするタイトルや中身からいろいろな情報を抜き出して、ウェブメール上に最適な広告を表示させて利益を出しているわけです。

利用規約に同意して利用しているから別に悪い事ではないのですが、利用規約は改変されますし、思ってもなかった自分の情報がどこの誰とも知れない人間には漏れている可能性があるという事は理解しておいた方がいいです。


僕的には別に今は変に秘密にしたい事とか恥ずかしいという概念がなくなってきたので、あまり気になりません。


これもプライバシー重視の人、クレーマー的な人の観点、個人情報を利益優先に悪用ではないですがグレーに利用と使用とする企業もあるわけで、社会全体が考えていかないといけない事なのだと思います。

不倫での秘密の連絡に最適

グーグルに個人情報を活用されまくるというリスクはあるわけですが、ウェブメールという特性をいかして1つのメールアドレスアカウントを不倫の連絡手段として使っていた有名な人がいましたよね。


元ですが米中央情報局(CIA)のペトレイアス長官です。


いやいやフリーメールを不倫相手と送受信なんかしてたら速攻でばれるでしょと思うかもしれませんが、隠されたとんでもない使い方があったわけです。

その驚きの使い方というのが、お互いにメアドとパスワードは1つのアカウントを共用して、連絡の取り合いは下書きフォルダを使うというものだったんです。

送受信しないで連絡を取り合うので、他国のスパイであろうと情報を掴む事はできなかったという事です。


不倫相手はポーラ・ブロードウェルという女性でした。


なかなかに笑えるネタですが、Gmailは不倫の連絡に使えるという事実が公になったわけです。

ちなみに不倫がばれてペトレイアス長官はクビになってますが、バレた理由はGmailではなくポーラ・ブロードウェルという女性が別の女性に嫉妬して嫌がらせ(脅迫)メールを送った事でFBIの捜査が始まったようです。

で・・・結局バレてなかったGmailまでバレてしまったというわけです。笑。

迷惑メールフィルタによる消去

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

実際に僕がGmailを利用していて一番怖いなと実体験で危険性やリスクを感じたグーグルが提供してくれている機能があるのです。


不正アクセスにあった事がある僕がそれ以上に怖いなと思った機能です。


捉え方は人それぞれ違ってきますが、無料で使えてとても便利なGmailを利用していて一番の危険性ともいえるのは迷惑メールフィルタによるメールの消去ではないでしょうか。

あまりGmailを使いこなせていない初心者系の人や、パソコンのメーラーにGmailのメールを取り込んで使っている人が陥りやすい危険な罠が存在します。

世の中にはスパムメールや迷惑メールが多いわけで、その対策として天下のグーグルは迷惑メールフィルタをGmailにデフォルトで実装してくれているのです。


とてもありがたい親切な機能なのですが、ありがた迷惑な危険性をはらんでいます。

迷惑メールのフィルタは自分の意志に関わらず機能していて、迷惑メール用のフォルダに移動されます。

そして移動されたメールは一定期間をすぎると自動的に削除されます。


この振り分けの精度はグーグルのさじ加減で決まります。


もし何かのサービスの申し込み後の重要なパスワード通知や確認メールなどが迷惑メール用のフォルダに移動されていて、自分がそのフォルダをチェックしていないと大事なメールが永久消滅してしまうのです。

誰かに問い合わせメールをして返信がこないなと思っていても実はきていたけど、気付かないうちに消えていたなんていう事もありえるわけです。

無茶苦茶怖いですね・・・。

危険性に気付いたきっかけ

実はこのGmail仕様の本当の危険性に気付いたのはあるきっかけがあったからでした。

記事にもしていますが、2016年のA8フェスティバル大阪に参加してみた事があったのです。


A8の物販系のアフィリエイトは未だにほとんど真剣にはやってませんけどね。笑。


そのイベントでどうしても気になった事があったので、とあるアフィリエイターさんにお問い合わせをさせてもらったのです。

ま~ひとそれぞれお忙しいでしょうし、見知らぬ人から問い合わせがあっても無視される事も別に不思議ではありません。

ブログの問い合わせフォームから問い合わせたのですが、あ~返信来なかったな~と結構な期間が開いた後に、ま~そういうものだよねとたそがれていたわけです。


すると何故か忘れた頃に返信をいただいたのです。汗。


何のメールを使われていたのかは知りませんが、僕の問い合わせが迷惑メールみたいな感じになっていて気付かなかったそうです。

そんな事あるのかいな?みたいに思っていたんですが、そういえば自分のグーグルのGmailってどんな感じなんだろうと思ったわけです。

当時・・・調べてみたわけです。


迷惑メールフォルダに受け取りたいメールが存在しました。汗。


これってむっちゃヤバイですよね。

ちなみに僕はGmailをパソコンのメーラーで受信するように設定していたのですが、Gmailが迷惑メールフォルダに振り分けたメールはパソコンのメーラーには受信しないのです。

重要メールがいつのまにか迷惑メールフォルダに振り分けられて、一定期間が過ぎると消えているというわけです。

なぜか返信がこないなと思っていたら・・・受信していて消えている可能性もあります。

メルマガやステップメールでなぜか前回どうのこうのという、案内があってそんなメール受信していないなと思ったことが数回あったのですが、全ての謎が解けたわけです。


いつの間にかメールが消えていたという事です。

迷惑メールフィルタの解除

Gmailをウェブブラウザで毎回見ていて、迷惑メールのフォルダをチェックする機会がある人ならまだしもパソコンのメーラーでメールを受信している人にとっては、この迷惑メールのフィルタは解除しておかないとあまりにも危険です。

この記事を書くまでは僕も放置していたのですが、調べて何とかなりそうなので自分でも設定してみました。簡単にですが、お伝えしておこうかなと思います。

1.最初に歯車のアイコンをクリックして「設定」を選択します。

2.タブから「フィルタとブロック中のアドレス」を選択します。

3.「新しいフィルタを作成」を選択します。

4.TOの項目に「自分のメールアドレス」を入れて「この検索条件でフィルタを作成」を設定します。

5.もしくはTOの項目に「*@*」を入れます。これは上級者用です。

6.「迷惑メールにしない」チェックを入れてます。

7.「フィルタを作成」を押して完了です。

フィルタの作成を確認

ワイルドカードの意味がわかる人でメーリングリストなどに登録していて自分のメールアドレス以外でメールが送られてくる場合はTOの項目に「*@*」を指定する事も可能です。

ただグーグル公式はおすすめしてないので注意のポップアップが出ます。

「特殊文字([ ]、( )、&、#、*、!、%、$、£ など)だけを指定したフィルタ検索は、予期しない結果が生じることがあるのでおすすめしません。 本当に次のステップに進んでもよろしいですか?」

これでGmailを使う上での最大の危険性は回避可能です。

まとめ

Gmailの不正ログインや乗っ取りによる被害はかなり出ています。

こちらはセキュリティに対する知識をしっかり自分でつけて対策しておく事が重要です。

後はプライバシーさえ気にしなければ、メールの消滅を防いでおけばある程度は問題なくGmailを活用していけると思います。

という事でGmailの危険性についてまとめてお伝えしました。

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