基本的な内部SEO対策とはhtmlの構造を理解し、検索ロボットが好むようにhtmlを構築する必要があります。htmlやxml,cssについてはそれぞれバージョンがあり最新のバージョンを理解していく必要があります。IE(インターネットエクスプローラー)やfirefoxなどのブラウザもバージョンが上がるたびに表示速度の改善やhtmlやxml,cssの新しいバージョンに対応してきます。

それぞれの内容は各項目で1サイトをかけて詳しく解説できるほど内容が深いものですので、基本的な部分は各項目の入門サイトや、ウェブを真剣に取り組みたい場合には書籍を購入して文法や基礎知識を理解してください。

 

htmlの構造

htmlは何種類ものウェブを表現する意味のあるタグが存在し、ウェブページはそれらを組み合わせて構成されています。

[html]
[head]ヘッダー部分。タイトルタグやmetaタグを記述[/head]
[body]ボディ部分。画像用タグやサイドメニュー、本文記事を記述[/body]
[/html]

 

内部SEOに関わるタグ

[titleタグ]
サイトのタイトルやページタイトルになる。検索キーワードが入っているとSEOとしてはプラスになる。長すぎるタイトルはキーワード効果などを薄めるため注意が必要。
(検索結果のサイト表示に使われる部分なので一番SEO対策的に検討が必要です)

[metaタグ]
keywordとdescriptionなどの属性があり、description属性は検索結果のページの概要として表示される
(グーグルの検索ロボットはkeyword属性を使用していないらしい。)

[h1タグ]
見出しタグとして1ページに1回使う。

[strongタグ]
強調表示したいとき使用する。ブラウザ表示上は太字で表示されるが、同じ語句を複数強調表示するとスパム扱いされる可能性がある。せいぜい2,3個にしておくことが無難。

 

cssが内部SEOに関わる部分

もともとはhtml内で全て表現されていた項目のうち、デザインやスタイルといったものはhtmlのタグで表すのは趣旨から外れているのでデザインとスタイルはCSSに分離しようという世界基準の規格決めの流れからCSSは分離されました。ブラウザや検索ロボットによるhtmlの解析は上から下へ順番に行われます。htmlのみでウェブサイトで表示されている内容は当然html上で上に記述されている内容が上に、右よりは左に記述されている内容が上にきます。

これがCSSのテクニックを使うとhtml上では下に記載されている内容をウェブページ上では最上段に持ってきたり、左側にサイドメニューがあり、右側に本文記事といった2段組みの構成のホームページの場合、本来左のサイドメニューがhtml上では上(先に)くるのですがCSSのテクニックを使うことによって逆転させることができます。

 

cssが内部SEOに関わる理由

htmlに記述される内容とブラウザ上に表示される順番を制御することがなぜ内部SEOになるの?と思われるかもしれません。検索エンジンはインターネット上全てのサイトの情報を蓄積するわけではありません。そんなことをすると物理的に不可能な膨大な容量のサーバーが必要になります。1ページあたりの解析する内容は上から○○文字までと限度があります。

そういった状況でサイドメニューが結構な量の文字数を占めていれば、検索ロボットから見るとそのサイトは同じ文字を羅列している意味のないサイトとみなしてしまいます。ユーザーに有益な情報は右側の本文記事ですので、その部分が検索ロボットに認識されないとせっかくの有益な情報が埋もれてしまうことになります。

有益な情報を検索エンジンの上位表示するという役割は検索エンジンの仕事なのですが、似たような有益な情報も多数存在する中で上位にもってくるにはサイト運営者側の努力も必要になってしまっているということです。

CSSの理解と制御は最初理解するのはなかなか難しく、ブラウザ毎の確認などの手間がかかります。ですのでSEO用のデザインテンプレートが必要になってきて供給されているのです。

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